僕の心の埋まらない空洞

内容紹介amazonページより
ダブル不倫、ストーカー、心変わり。どれも自分には関係ないと思ってた。栄転を目前にした検察官が最後に手がけた事件は、社内不倫の果ての殺人だった。故意なのか、それとも事故なのか。「検事さんにだけは本当のことを知ってもらいたい」と、恋の始まりから終わりまでをねっとり語る被告の言葉が、真面目な官吏のおだやかな毎日を少しずつむしばんでいく。思わず我が身を振り返る心理サスペンス長編。
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ラジオの人生相談とかで加藤先生が「共依存」とか「愛してません!ただ執着してるだけ」とか言うのを聞いてなるほど・・・と思ってたけど、

この本読んだら「ああ、そういう事もあるのかもな」と新しい感覚に出会った気がしました。



男性はひとりの女性でうめられない心の空洞を他の女性で埋めて充足したい、でもその女性はだれでもいいわけではない。どうしてもこの女性でないと困る。

女性は関係が終わったとなればすべて無かった事にしてシラをきる、最初から気持ちなど無かったと言い張る。


うん、うん、モメるやろね・・・
男の方も全て無かった事にしたい人だったら上手くいくのにな、

最初にこのズレた感覚を予測できないと悲劇のドロドロ劇がはじまるのか〜



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瑞穂・・・という名前だけで女の人が書いたのかな〜と勝手に想像して読み終わったけど
後から検索したら男性の作家だった〜
男性かあ・・・男性だとは思わなかったな、なんかどことなくこざっぱりしてて。

この本の主人公の検察官の人、私の中で何となくメガネかけてて真面目そうな人物像のイメージできてたけど
ネットで作家本人の平山瑞穂さんを検索したらご本人の顔写真とそのイメージぴったりだったので
びっくりしたな。



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by emabag | 2016-04-17 23:16 | | Comments(0)

ウツミエマ 1977年大阪生まれ 長野県安曇野在住 絵は独学です。 https://utsumiema.jimdo.com/


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