ウツミエマ 1977年大阪生まれ 猫と映画と海外ドラマ好き


by emabag
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

<   2017年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

セッション



これは・・・絶対映画観に行くべきだったあ〜!
後悔。

こんなにすごい映画と思ってなかった、、、

もう最初から最後までドキドキハラハラ、

音楽でこんなに手に汗にぎる映画が出来るなんて目からウロコ。

音楽の事とか演奏の事を深く掘り下げて考えた事なかったけど・・・・・

音楽家ってすごい!!!!と今更ですが。

ラストがもう衝撃、、、、

なんかこんな狂気じみた、指揮者も制御できないような音楽、、生で聴いてみたい。。。


というわけで音楽に対する概念が完全に覆されました。。。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・






[PR]
by emabag | 2017-02-27 20:16 | 映画 | Comments(0)

内容(「BOOK」データベースより)

リディア・デイヴィスの記念すべき処女作品集!「アメリカ文学の静かな巨人」のユニークな小説世界はここから始まった。


e0117741_19433572.jpg




短編集だけど、オチとかひねりとかあんまりないような「???」っていうようなのも多数ある。

はっきりとした展開がなくて、、もしやこういうことなのかなあ???と自分で考えるしかない。


一話目の「話」というのはちょっと、粘着質っぽい女の人のストーカーっぽい行動が

なんとなくおもしろい、しつこくて疑り深くてどこまでもどこまでも食い下がってきそうな

不気味な感じ。


2話目の「オーランド夫人の恐れ」も好き。

ネガティブでマイナス思考で精神病んでいく人の頭の中ってどんなのかなあ?って

いう疑問の答えにぴったりな話。


あとはいろいろあるけど、、、、「設計図」も好きかな、

なんか夜明けに見た薄い夢みたい、でも後半は目覚めたくても目覚められない嫌な夢みたい。


ゆっくりと時間かけてこの作家の世界に浸ってみると良いけど

さっさと暇つぶしに軽く読もうと思うとなかなか頭に入ってこなさそうな短編集。





::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


e0117741_19560311.jpg

内容(「BOOK」データベースより)

一九三三年四月二十四日、若い夫婦が自殺した。その理由はいまも謎のまま―。よみがえる事件の記憶。過去と現在が錯綜するパリの街。著者渾身の自伝的傑作



残念ながらパリに詳しくないからよく伝わってこないけど

パリの地理に詳しい人ならもっと情景を思い浮かべながら読めるだろうなあと、、、


時代が交錯するのでやや、わかりづらい(頭のいい人はたぶんそうでもない、、私は理解力乏しいので)


名前がいろいろ出て来て「だれだっけ?」と思うし。夫婦の自殺は何が何か真相分からない。


でも、なんともいえない不思議な、霧がかかったような夢のような、

幽霊見てるような美しい文章なので楽しめます。




じっくりと何度も読み返したい感じの本です。

美しい言葉とか文章がたくさん詰まってる宝物の箱みたいな感じ。



フランス語の原書はどれだけ美しいかと、、、


↓ 小説の中の一節ですがこういうの大好き。


彼は映画館へ「ローラ」か「さようならフィリピンの女」を見に連れて行ってくれ、それは美しい思い出になった。

ぼくが二十歳の頃の雲や太陽、そして影が、それらの映画の中で奇跡のように生き続けている。







::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


[PR]
by emabag | 2017-02-22 20:11 | | Comments(0)




オンラインショップ



e0117741_15224824.jpg
e0117741_15223890.jpg
e0117741_15223524.jpg
e0117741_15223048.jpg

[PR]
by emabag | 2017-02-19 15:24 | | Comments(0)

新しい絵





オンラインショップ


e0117741_11185146.jpg

e0117741_11185866.jpg

e0117741_11191449.jpg
e0117741_11190674.jpg

e0117741_11213765.jpg


e0117741_11560369.jpg
e0117741_11561195.jpg
e0117741_11563542.jpg
e0117741_11562555.jpg

e0117741_12084941.jpg



e0117741_12091268.jpg

e0117741_12092153.jpg
e0117741_12093701.jpg
e0117741_12094435.jpg
e0117741_12095017.jpg
e0117741_12095983.jpg


e0117741_14114504.jpg
e0117741_14115287.jpg
e0117741_14120096.jpg
e0117741_14121462.jpg


e0117741_14120687.jpg


e0117741_14221703.jpg
e0117741_14222687.jpg
e0117741_14225067.jpg
e0117741_14223941.jpg
e0117741_14224410.jpg

[PR]
by emabag | 2017-02-19 14:55 | | Comments(0)
e0117741_00510080.jpg



子役がみんな可愛いです。
特に頭の後ろに口がついてた女の子が可愛い。


でも、、、私の好みとしてはもうちょい不気味な顔の子供というか、、、暗い顔の子とかがいいな〜
画面も光が明るくて、、、作り物ぽくてもうちょい暗い方がいいかな〜

全体的にもっと暗くて病んだ雰囲気が欲しい!!

あの死んだ子供が突然起き上がって喋るのとか、シュワンクマイエル風のガイコツ人形がなかなかいい感じなのに
あの不気味さを映画全般に維持してくれたらなあ、、、、


ヨーロッパのどっかで見た事もない俳優で地味にリメイクしてほしい、

きっと不気味になるはず。





でも子供向けだったらあれはあれで良い感じです。

子供好きそう、子供の頃にあんなの見たら不思議な記憶になりそう。



ホローっていう怪物、どこかで見た事あるような、、、
マッドマックスでギター弾いてた人あんな感じだったような、、、

双子の子供、すごいパワー持ってるのに一回しか使わなくてもったいない。


でもなんか最後笑えて、ほっこり。

続編があるみたいですが、、、、子役ってすぐ大人になるからなあ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



[PR]
by emabag | 2017-02-09 01:08 | 映画 | Comments(0)

僕の違和感

内容(「BOOK」データベースより)

我らが主人公メヴルト・カラタシュは、12歳のときに故郷の村からイスタンブルに移り住む。昼間は学校に通い、夜は父とともにトルコの伝統的飲料ボザを売り歩く日々を重ねて、彼は次第に大都会になじんでいく。そしてある日、彼はいとこの結婚披露宴で運命の恋をした―ノーベル文学賞作家が描く、ある男の半生と恋と夢、そして変わりゆく時代。新たな代表作となる傑作長篇。


オルハン・パムクはまだこれで2冊目です。

なんか、ぱっとあらすじ見た感じだと
本当に面白いのか、、、読みにくい内容なんじゃないか・・・と思ったけど
読みはじめたらすぐに行ったこともないトルコ、イスタンブールの光景が目の前に広がって。。

路地裏に現れる野犬とか、味わった事もないボザという飲みものの匂い、
屋台のピラウの美味しそうな匂い、
雷の光で一瞬だけ見えた知らない顔、
電車の窓から遠くに見えるコンビナート、
夜の町、窓から降りてくるカゴ、

変わりゆくイスタンブールの町並み、、、


なんだかとても映像が鮮明に目に浮かび、雑踏を感じて、匂いも嗅ぐ事ができました。

オルハン・パムクという人がすごいんだろうとも思うのですが、、、まず翻訳した人がすごい。

翻訳した宮下遼さんという方が、ものすごく読みやすく訳してくれたんだな〜・・・と、

しかも感性が豊かで文章美しい。

最後、本の終わりが近づいて来たとき、この主人公メヴルトやイスタンブールの街と別れるのが寂しくなりました。

どこの国のどんな街にいてもきっと人間はそれぞれの違和感を抱えて行きてるんだろうなあ、、、と

トルコの人の心の中なんて、、、この本でじっくり読まないと知る由もない。

本を読むって面白いなあと思います。



あと聞いた事もないような美味しそうな食べ物がたくさん出てくる、、、

私が一番気になるのは「ボザ」という飲み物だけど。。。

トルコ料理店とかにあるのかなあ、


これ読んだらトルコ行きたくなるけど、、、、

テロが恐ろしすぎていけないですね・・・。





☆勉強不足なため、政治的なこと歴史的なことについての描写はよくわからないとこいろいろありました。
でも全体通して、ものすごく読みやすく、すいすい読めます。
結婚観も日本人と全然違うから斬新です・・・。



::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


[PR]
by emabag | 2017-02-07 22:29 | | Comments(0)

ドクターストレンジ




e0117741_22161982.jpg


普通に面白かったです。

何の問題も無く最初から最後まで楽しめて途中いろいろ笑える箇所あり、、、

ベネディクト・カンバーバッチの顔に「私は上品で知的な良い男性です」と書いてあるように見えました。


マッツ・ミケルセン、、、は、悪者風アイメイクで「だれやねん!」みたいな感じになってたけど、

なんとなく妖しい感じで素敵でした〜


でも、、俳優が好きじゃなかったら、、観なかったかも。

俳優につられて観て良かったです、、

映像も奇麗で、幽体離脱とか目新しくて、なんだか見たことないような不思議な世界を楽しめました。

小中学生の男の子がものすごく喜びそうな感じかな・・・

いろんなアイテムとか出て来てゲームみたい。










アメリカだけかな、イギリスもかな〜?
欧米全てなのか?よくわからないけどなんで
「ドクター」っていうのを名前の前につける事にこだわるのかな。

日本だと

「田中さんですか?」
「いや、私はドクター田中です」
「あ、ドクター田中さんでしたか!」

みたいな会話ないなあ。。。

アメリカのドラマとかだとそういうやり取りたまに見かける。







::::::::::::::::::::::::::::::






[PR]
by emabag | 2017-02-01 22:58 | 映画 | Comments(0)