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ドラゴンへの道

ブルース・リーが製作・監督・脚本・音楽監修・武術指導・主演の6役をこなしたアクション。マフィアに立ち退きを迫られている中華料理店の娘を助けるため、ローマにやって来た青年、トン・ロンと、マフィアの戦いを描く。“ハッピー・ザ・ベスト!”。
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今まで・・・ブルース・リーには全く興味がありませんでした・・・

写真もピンとずれたような古ぼけたものしか見たことなかったし、まわりにもブルース・リー好きって人いなかったし・・

有名な俳優だとはわかってたけど、カンフーとか全く趣味じゃなかったので一生観ないだろうな・・と思ってた・・けど、漫画「浦安鉄筋家族」によく香港カンフー映画ネタが出てくるのでなんとなくうっすら気にはなってたというか・・・
昨日思いきって「食わず嫌いはやめて、観てみよう!」と思い観はじめたら・・・

ブルース・リーて・・・こんな男前だったのか!!!て驚きました。
まずもってなんか雰囲気が美しい・・、笑顔が素敵・・・カッコいい!!

なんか・・・今までなんでこんなカッコいい人を気にも止めずに生きて来れたのか・・・

こんなにも美しい人だったのか・・・て目からウロコでした・・。

私は結構、趣味が大きく偏ってるのでなかなか新しい発見とかできないんですけど

今後はいろんなジャンルの映画に挑戦して視野を広げたいな・・て思いました。


ブルース・リーの美しさに、しばらくポカーンてなった昨日のできごとでした。
by emabag | 2014-08-28 22:57 | 映画


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