普段は何気なくて気にならない部屋でも・・一人で留守番となるとさあ大変。 薄暗い廊下の隅や、開いた扉の隙間、普段開けない箪笥なんぞが急に気味悪く見えてきます。 いろんな想像がふくらんできてちょっとの物音でも飛び上がりそう。 歩き回るウサギ人間、怯える猫、砂嵐のテレビ・・伸びる影の手・・ 妄想と現実、 そんな子供の頃の留守番風景です。
by emabag
| 2015-08-24 19:41
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