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ドン・ジョン



内容(「キネマ旬報社」データベースより)

理想の愛をめぐって対立する男女を描くジョセフ・ゴードン=レヴィットの初監督作。夜毎違う美女を“お持ち帰り”するも満足できず、ポルノ鑑賞が止められないジョン。ある日、彼はクラブで出会ったセクシー美人・バーバラにひと目惚れし…。

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ジョセフ・ゴードン=レヴィットもスカーレット・ヨハンソンも
ジュリアン・ムーアもみんな好きな俳優だったから顔見てるだけで楽しめました〜



これ、全く好きな俳優じゃなかったらどうだったかな・・
ただでさえB級な感じだから
好きじゃないとかなりB級かな。

夜ごとポルノ鑑賞に励む姿がなかなか素敵です。
全く嫌みもなくサラリとしてる。

ジョセフ・ゴードン=レヴィットの顔もサラッとしてるからか、
でも顔に知性があるからか、
どっちにしても何してても魅力的な人はいいですねえ〜


ジュリアン・ムーアと出会って「本物の愛を知る」のはいいけど

最後らへん、バタバタと駆け足で終わってしまったような・・・・

まあ、なんか軽い映画だけど
若い頃観るといいかも、、



スカーレット・ヨハンソンもじっくり鑑賞できて良いです。




★注意★

軽いコメディタッチですが、ポルノシーンが多いです、
大人の映画です。




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by emabag | 2016-10-13 21:49 | 映画


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